2012年3月8日木曜日

google+で写真アップロードすると真っ黒になる

昨日、mac osx lion環境で、Sony NEX-5で撮影した写真400枚弱をchrome経由でアップロードした。写真は一度iphotoで取り込んで、iphoto上で画像を選択し、ドラッグアンドドロップでブラウザ上のgoogle+のアップローダに放りこんだ。

すると写真のほとんどが、真っ黒で何も表示されない。

google+のアルバムのスクリーンショット。すべての写真が真っ黒


何か、画像縮小や自動補正などの処理を行なっているのかと思い、一晩あけた今みてみたが、何も変わっていない。

しかたないので、mac版のpicasaアプリをインストールして、アップロードを行ったらうまく行った。

ちなみに、picasaには、google+に最適化されたアップローダ機能(2048pixel x 2048 pixelに最適化)がついている。ブラウザ上でのアップローダも同じ事をやってくれていると思っていたのだが…
ローカルのpicasaはサーバー側ではなく、クライアント側で縮小処理をやるっぽいので計算リソースを持ってかれる。

実はiphotoが悪かったりするのかな。iphotoってファイルの管理の仕方が独特だし。
ぐぐっても情報が出てこない。

0 件のコメント:

コメントを投稿